(調査)捕鯨禁止に関する素朴な疑問

  国際司法裁判所から、南極海での日本の調査捕鯨禁止の判決が下った。

そもそも私のような鯨肉にあまり良い記憶のない脱脂粉乳の給食世代には、
あまり日常生活に大きな影響があるとも思えない事件ではある。


 商業捕鯨の禁止が、乱獲とか、生態系の維持という文脈で語られる分には、
素直に理解できる。また日本の母船方式の調査捕鯨に関しては天下り団体の、
日本鯨類研究所等の維持のために東日本大震災の復興予算から
かなりの額が流用された等の問題もあり、ここらで調査捕鯨を止めても
いっこうに差支えのない気もする。


ただシーシェパードのような暴力的な反捕鯨活動団体の活動理由が
鯨は人類と同じ哺乳類だからというのを聞いたことがあるのが、
ずっとひっかかっている。


つまりどういう価値観に立って考えると、牛や豚などを食べるために殺すのは良くて
何故鯨はいけないことになるのだろうか。彼らにスポンサーがついているらしいので、
妨害は彼らにとっては仕事に近いのかもしれないが、あそこまで熱心に妨害するのは
彼らなりの価値観があるはずだ。

それがキリスト教的な何かが関係するのかとも思ったが
日本と並ぶ熱心な捕鯨国のノルウェーはキリスト教国だし、
かつてはイギリスだってアメリカだってオランダだって、要するに
海洋国家といわれている国は大体捕鯨をやっていた。
それが何故今捕鯨は禁止になっているのか、自然保護以外の観点があったら
今さらだけど昔からの疑問なので、どなたか教えてください。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック