若者から結婚の夢を奪うアベノミクス「結婚したい20代急減」(日経)の記事を読んで、思ったこと

 安倍首相って御用新聞である日経新聞も目を通していないのだろうか?
それとも読む能力が無いのだろうか?
同じ内閣の主要閣僚である麻生財務大臣が「ゴルゴ13」
で世界情勢を勉強しているという話だから、読む能力が無くても不思議はないが。

6月22日の日経新聞の朝刊に「結婚したい20代急減」という記事が載っていた。
その内容が深刻なのである。
20代の独身男女のうち結婚したい人の割合が、3年前と比べて、男性が67%→38%
女性が82%→59%と激減しているのだ。

その理由も、男性が「家族を養うほどの収入がない」。女性が「いい相手いない」
20~30代の未婚女性の半数以上が結婚相手に年収400万円以上を望む一方、実際にこの年収がある20代男性は15,2%、30代男性は37,0%にとどまった。

男性の「家族を養うほどの収入がない」と女性の「いい相手いない」というのは同じことを言っているのだろう。

つまりこの3年間で、つまりアベノミクスの3年間で、見事に多くの若い人たちが、結婚への意欲を失っているのだ。責任ある立場の人が普通こんな数字を見せられたら、責任を感じて夜も眠れないのではないだろうか。その位酷い数字だ。

安倍首相には、そんなことも無く、アベノミクスを今回の選挙でも馬鹿の一つ覚えのように言い続けることが出来るのは、やはりこの記事を読んでいないか、理解できないかどちらかだろう。

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