新党小沢代表の今すぐすべきこと
消費税問題に関し、マニフェスト違反の野田政権を擁護する大マスコミは言葉を否定するマスコミの自殺行為でしかないが、それは民主主義の否定に繋がっているところが恐ろしい。この2年間での無党派層の激増は政治の言葉に対する不信感に始まり、それは政治そのものに対する不信感でもあるだろう。
一方、マニフェストに拘った小沢代表はぶれない部分は間違いなく野田政権よりまともだが、それにしては大マスコミの小沢潰しが大きいとはいえ、いまいち支持の広がりを欠く。それは何故かというと二言目には消費税を上げないとするとその代わりの財源をどうするのか、事業仕分けも中途半端に終わってしまった以上、その財源を明示せずに反対するのは無責任ではないのか、という批判に尽きる。それに対して小沢代表の答えは一貫していて、予算を組み替えれば財源はいくらでも出てくる、というものだ。私もこの意見は正しいと思うが、私自身も幾つか疑問がある。
一番大きいのは、それは固定費といわれるものの存在がそれなりにあり、期待ほどにはイメージに合う形にはならないのではないか。特に基地の思いやり予算とか皇室の関係費とかイデオロギーに関わる部分はなかなか手をつけるのは難しいのではないかということだ。
だから代表が、いつも説明を組み替えればいくらでも出てくるというところで終えているのは不親切というか、説得力を欠くと言われてもやむを得ない点があると思う。ではどうすべきかというと、大仕事ではあるが、代表の社会保障を中心とした組み替えのイメージの具体例を出していくしかないだろう。全体の数字とそれを個々人が接する場面での具体的なイメージとの2方面で。財務省の協力無くしてはとても困難な作業であることは容易に想像がつくが、大雑把な数字なら出して出せないこともあるまい、というよりここでしっかりした組み替え案、つまり具体的にどこを優先順位を下げるー減らすのかを出せるか否かが新党の支持率に直結することは間違いあるまい。
一方、マニフェストに拘った小沢代表はぶれない部分は間違いなく野田政権よりまともだが、それにしては大マスコミの小沢潰しが大きいとはいえ、いまいち支持の広がりを欠く。それは何故かというと二言目には消費税を上げないとするとその代わりの財源をどうするのか、事業仕分けも中途半端に終わってしまった以上、その財源を明示せずに反対するのは無責任ではないのか、という批判に尽きる。それに対して小沢代表の答えは一貫していて、予算を組み替えれば財源はいくらでも出てくる、というものだ。私もこの意見は正しいと思うが、私自身も幾つか疑問がある。
一番大きいのは、それは固定費といわれるものの存在がそれなりにあり、期待ほどにはイメージに合う形にはならないのではないか。特に基地の思いやり予算とか皇室の関係費とかイデオロギーに関わる部分はなかなか手をつけるのは難しいのではないかということだ。
だから代表が、いつも説明を組み替えればいくらでも出てくるというところで終えているのは不親切というか、説得力を欠くと言われてもやむを得ない点があると思う。ではどうすべきかというと、大仕事ではあるが、代表の社会保障を中心とした組み替えのイメージの具体例を出していくしかないだろう。全体の数字とそれを個々人が接する場面での具体的なイメージとの2方面で。財務省の協力無くしてはとても困難な作業であることは容易に想像がつくが、大雑把な数字なら出して出せないこともあるまい、というよりここでしっかりした組み替え案、つまり具体的にどこを優先順位を下げるー減らすのかを出せるか否かが新党の支持率に直結することは間違いあるまい。
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