11月は進路面接の季節(公立高、カウンセラー配置よりまず面談室の設置を)

 最近では、学校関係で何か事件が起こるたびにスクールカウンセラーの配置が話題になり、少しづつ配置が進んできて、週に1回程度カウンセラーが来校するようになった学校も少なくない。勿論学校内でしがらみのないカウンセラーの存在は生徒にとっても(教員にとっても力のあるカウンセラーなら相談できる)、プラスであることは間違いない。 しかし現在では少な…
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ポロシャツ86g分の暖かさー全然暖かくない原因は?ー

 朝晩、めっきり冷えだした。だから昨日の朝もいつものポロシャツの上に薄手のセーターを着ることにした。ところがセーターを着ても少しも暖かくないというか、まだ寒いのである。ずっと風邪気味だったのが、だいぶ直ってきたはずなのに、どうもおかしいが、風邪がぶり返すのも嫌なので下着を厚手のものに代…
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なーんちゃってナシゴレンからの卒業ー今度はインドネシア料理に挑戦ー

 必ずしもインドネシア料理全体が好物だというわけではないが、何故かナシゴレンだけは昔から大好物だ。元々炒飯が好きなので、インドネシア炒飯のあの独特の香ばしさの中の微妙な甘さに嵌ったらしい。  昔歌舞伎町にインドネシア・ラヤというインドネシア料理の店があって、そこに定期的に通ったものだった。まだエスニックブームの前だったせいもあ…
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経済成長至上主義からの決別ーリニア新幹線とコンコルドの誤謬ー

 未来はいつだって選択の連続だ。それは今に始まったことではない。しかし現在ほど時代や文化の変わり目に生きていると実感する場面が多い時はそう多くは無いのではなかろうか。それは世界的にもいえそうであるが、殊にこの日本で顕著に表れているように思われる。それは潜在的な問題点や潮流を誰もが認識していながら、ただ表面化していなかったことで問題が無い…
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行き当たりばったりのベランダ園芸の現在

 今住んでいるマンションがもろに西日が当たり、今の時期だと午後3時頃には普通に36度とかになってしまうので、緑のカーテンの真似事をするようになった。そうしたら今までたいして気にならなかったコンクリート剥き出しのところが何となく気になるようになったので、少しずつプランターが増えだした。  もともと行き当たりばったり…
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今更の直木賞ー黒川博行「破門」はハードボイルドではないー

 今回の直木賞受賞が黒川博行の「破門」に決まったという。黒川博行に関しては約30年前に、3作目の「キャッツアイころがった」が面白かったので、遡って前2作も読んで、以来単行本もすべて読んでいる黒川ファンである。だから今更黒川博行が直木賞を貰っても私の読書生活にはあまり影響がない。ただ直木賞については、昨年「ホテルロイヤル」が直木賞を貰った…
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「永遠の0」を読んでー謎の安倍首相支持-

最初にこの「永遠の0」が話題になった時には、これまで戦争文学は散々読んできたこともあって(※)、もういいかなと思って、特に読もうとは思わなかった。それが百田さんの都知事選挙の時の暴言やNHKの経営委員としての発言を聞いていると、戦争というものに対する認識が私とどう異なるのか「永遠の0」を読む中で確認したいと思った。  そういう小説を…
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「ペテロの葬列」(集英社)で宮部みゆきが書きたかったこと

 (謎解きにウェートを置いていない)ミステリーは好きで、特に宮部みゆきは好きな作家の一人だ。登壇した時の「魔術はささやく」以来単行本はすべて読んでいる。本作も発売後まもなく読んだ作品だが、本のキャッチコピーやネットの書評(宮部作品としては珍しく不評)が少しずれている(例えばこの作品で、シリーズが終わるのではないかとか)ように感じられ…
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牛乳は本当に健康に良いのかを考えるー生田哲「日本人だけが信じる間違いだらけの健康常識」を読んでー

 私自身は、なんとなく牛乳を飲む習慣がなくなってしまっていた。しかし家人は牛乳派だが、娘はマクロビの立場から家人に牛乳を止めた方が良いとかなり昔から言っていて、決着を付けないまま何となくそのままで来てしまっていた。私自身は体調に問題があることもあって、健康本は割合に読む方だが、何故かここまで牛乳について触れたものは無かったのだ。 …
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今度はモロッコ料理に挑戦ータジン鍋料理ー

何故か家にタジン鍋があったので、(※1)今度はモロッコ料理を作ってみようと思った。 そういえば先日トルコ料理(「スパイスの魅力」参照)を作ったとき、 参考にさせてもらった口尾麻美さんが「モロッコで出会った街角レシピ」という 本も出していることが分かったので、今度も参考にさせてもらうことにした。  そこで選んだのがケフタタジ…
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「いらっしゃいませ、こんにちは」という奇妙な表現を考えるーマックの業績低迷の一因にもー

 「いらっしゃいませ、こんにちは」という奇妙な日本語を聞いたのは、いつのことだったろう? 多分、3,4年前に自宅から駅に行く途中にあるマクドナルドの店先で聞いたような気がする。 その時こんな奇妙な日本語を何故使うのか、不思議だったし、広がる筈は無いと思っていたら、 そのうちに隣のレンタルビデオ店やコンビニでも同じことを言うようにな…
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小林史憲「テレビに映る中国の97%は嘘である」(講談社)を読んでー

 中国で起きていることを、マスコミを通して正しく理解することは、それ程容易ではない。 なぜなら、それは中国共産党のフィルターと日本の中国バッシングに熱心なマスコミという 二つの偏向したレンズの影響を無視できないからだ。  そういう状況の下で出版された本書の性格を一言で言い表すとすれば、 著者はテレビ東京のジャーナリストという…
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5・11 13:30西武新宿駅前での地上と地下の2景(ヘイト・デモとの遭遇)

1、地上  「何故この人達は恥ずかしくないのだろう?」 というのが最初の印象だった。 つまり「・・・・が嫌い」というのは、ある意味自分の未熟な部分を白日の下に さらけ出すわけだから、結構恥ずかしい行為だと思う。 私の場合それは「トマトと、胡瓜」なわけだが、 それも私の精神的な未熟さを表しているようで、 人前で言うのは結構…
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飲食店で一年中氷水は必要か?

 江戸時代、庶民は冬にお湯を出して客をもてなしていたらしい。  現代の東京では、普通の飲食店に入っても一年中9割の確率で、氷の入った水が出てくる。 ところが、これがいつのころからの慣習かというと、私の不確かな記憶によれば わずか3年前の東日本大震災の当時は、まだ5割以下の 多少高級感を売りにしたい店だけだったように思う。 …
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スパイスの魅力(トルコ料理に挑戦)

 最近ランチにトルコ料理を食べることが増えた。 ケバブはあまりおいしとは思わないが、ヨーグルトを使った煮込み料理は 優しい味わいで気に入っている。  ところが、気に入った店がやや怠慢なせいか、「日替わりランチ」のはずが、 全然日替わりにならずに、連日同じものが出てくるのだ。  それならば自分で作ってしまおうということで…
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出来ることを少しでもーNHK受信料不払いに

 幾らNHKの体質というのがそんなものと思っていても (「流石安倍首相NHKの体質可視化に成功」参照)、今回の 発言は今までのNHKの体質の問題の中でも悪質すぎるから、 いくらなんでもNHKの予算承認と引き換えに籾井勝人会長くらい は辞任させられると思っていた。  それが野党がまともに追及できないせいもあって、そのまま居座って…
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(調査)捕鯨禁止に関する素朴な疑問

  国際司法裁判所から、南極海での日本の調査捕鯨禁止の判決が下った。 そもそも私のような鯨肉にあまり良い記憶のない脱脂粉乳の給食世代には、 あまり日常生活に大きな影響があるとも思えない事件ではある。  商業捕鯨の禁止が、乱獲とか、生態系の維持という文脈で語られる分には、 素直に理解できる。また日本の母船方式の調査捕鯨…
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安倍君の誇りと私の誇りとの不幸な関係(今、従軍慰安婦問題を考える)

 安倍君は好んで「日本人の誇りを取り戻す」というようなフレーズを使いたがる。 それが具体的に何をすることに繋がるのか、わかりにくいので続きを注意していると、 1,ある時は「武器輸出三原則」を見直して武器を輸出しやすくするという。    実は「武器輸出三原則」もその時その時の政府の姿勢で、微妙に地域の判断が変わったり、 …
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亡国のアベノミクスー「あと2年で国債大暴落 1ドル=250円に」を読んでー

 「あと2年で国債大暴落」というセンセーショナルな書名とか、出版社が«第二海援隊»とか なんとなくトンデモ本ぽいが、著者の浅井さんは、政治的な姿勢は少し?だが、、 株式アナリストとしての実績は、かなり長い人だ。 また浅井さんの対談相手のカイル・バスという人も聞き慣れない名前だが、 リーマンショックを予…
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