テーマ:社会

百田尚樹の盗作疑惑に納得

 2年ほど前に、「「永遠の0」を読んでー謎の安倍首相支持」という、文章を、このブログに書いた。 以下に最後の部分を再掲する。 『こうして観ていくと、この「永遠の0」は決して戦争賛美の作品ではないし、無能な軍隊の上層部に対する批判もきちんとある。また特攻の人たちが決して純粋な志願ではなく、周囲から強制されたもの(戦争という悲劇…
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熊谷徹「ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか」を読んだ

 「ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか」は最近の出版物らしく、本のネーミングが そのまま中身を表すようになっていて、日本がGDPが世界2位といわれていた時代から、個人に換算すると世界で20何位みたいな報道に接してきたので、私の関心とかなり重なりそうだったので読んでみた。 ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕…
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「東大、アジア首位転落」(日経新聞6月21日朝刊)の記事を見て考えたこと

見出しに「東大、アジア首位転落」とあったから、2位に落ちたのだと思って、 表を見たら、なんと7位にまで落ちていた。 これって非常にまずくないですか? もともと東大の在り方には様々な考え方があって、現状の富士山型より、八ヶ岳型の方が良い というような議論もあった。これはこれで理解できるのだが、それなら他の大学の評価が上がっ…
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若者から結婚の夢を奪うアベノミクス「結婚したい20代急減」(日経)の記事を読んで、思ったこと

 安倍首相って御用新聞である日経新聞も目を通していないのだろうか? それとも読む能力が無いのだろうか? 同じ内閣の主要閣僚である麻生財務大臣が「ゴルゴ13」 で世界情勢を勉強しているという話だから、読む能力が無くても不思議はないが。 6月22日の日経新聞の朝刊に「結婚したい20代急減」という記事が載っていた。 その内容が深…
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平和国家としてのブランド確立をー「安保法案」の賛否の分岐点を考えるー

「安保法案」はまともに成立したものとは、到底思えないが(議事録もないなどあり得ない!)、社会がある程度成立したとの前提で動き出した以上、それに合わせてコメントしてみようと思った。 安保法案が成立した後の9月20日(日)の日経新聞朝刊の記事に、審議時間はそれなりに確保したが、審議はあまり深まらなかったとあった。同時に、同じ朝刊の…
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水野和夫「資本主義の終焉と歴史の危機」を読んで考えたこと

 なんとなく、世の中の動きに感情がついていけなくなっていることが増えている気がする。そういう気持ちから「経済成長至上主義からの決別」を書いたわけだが、根底は世界で起きていることが理解できていないことへの不安感なのだろうと思う。その中でも特に最近理解できなくなっていることの一つが、労働者の処遇についての問題- 例えば日産のゴーンは大した…
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安倍内閣の影と陰ー亡国のアベノミクス3-

 今回の選挙に関しては、私には理解できないことが多すぎる。自民党が300議席の予想?って何かの間違いだろうとしか思えない。振り返って、かつての田中内閣が高い支持を集めたときは、私自身は田中内閣を支持しなかったが、支持される理由や、支持する人たちの気持ちは十分理解できた。そこで今回も私なりにこの安倍内閣が2年間に行ったことを振り返ってみる…
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亡国のアベノミクス(2)-ネーミングだけは巧すぎたー

11月22日の日経新聞の朝刊の見出しは、衆院解散に関連した記事で「アベノミクス争点」という大きな見出しの後、政権発足時と直近の様々な経済指標が表にまとめられている。「財政健全化は遅れ」とか「都市と地方の格差はまだ残る」というような微妙な数字が並んでいる中で、株価だけははっきりと1万230円が1万7357円になっていて、さもこの株高が「…
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日本は既に中国以上の格差社会だったー中国崩壊論の大ボケー

 中国は酷い格差社会だから、いずれ崩壊するというのは、一部の週刊誌や、夕刊紙が好んで使うフレーズだ(※1)。しかし、先日たまたま目にした「知恵蔵」や米の調査会社「ギャラップ」のレポートに拠れば、中国では何と2007年には26パーセントもあった相対的貧困率が2012年には7パーセントまで下がったというのである。それに対して日本は2000年…
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11月は進路面接の季節(公立高、カウンセラー配置よりまず面談室の設置を)

 最近では、学校関係で何か事件が起こるたびにスクールカウンセラーの配置が話題になり、少しづつ配置が進んできて、週に1回程度カウンセラーが来校するようになった学校も少なくない。勿論学校内でしがらみのないカウンセラーの存在は生徒にとっても(教員にとっても力のあるカウンセラーなら相談できる)、プラスであることは間違いない。 しかし現在では少な…
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経済成長至上主義からの決別ーリニア新幹線とコンコルドの誤謬ー

 未来はいつだって選択の連続だ。それは今に始まったことではない。しかし現在ほど時代や文化の変わり目に生きていると実感する場面が多い時はそう多くは無いのではなかろうか。それは世界的にもいえそうであるが、殊にこの日本で顕著に表れているように思われる。それは潜在的な問題点や潮流を誰もが認識していながら、ただ表面化していなかったことで問題が無い…
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「いらっしゃいませ、こんにちは」という奇妙な表現を考えるーマックの業績低迷の一因にもー

 「いらっしゃいませ、こんにちは」という奇妙な日本語を聞いたのは、いつのことだったろう? 多分、3,4年前に自宅から駅に行く途中にあるマクドナルドの店先で聞いたような気がする。 その時こんな奇妙な日本語を何故使うのか、不思議だったし、広がる筈は無いと思っていたら、 そのうちに隣のレンタルビデオ店やコンビニでも同じことを言うようにな…
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5・11 13:30西武新宿駅前での地上と地下の2景(ヘイト・デモとの遭遇)

1、地上  「何故この人達は恥ずかしくないのだろう?」 というのが最初の印象だった。 つまり「・・・・が嫌い」というのは、ある意味自分の未熟な部分を白日の下に さらけ出すわけだから、結構恥ずかしい行為だと思う。 私の場合それは「トマトと、胡瓜」なわけだが、 それも私の精神的な未熟さを表しているようで、 人前で言うのは結構…
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飲食店で一年中氷水は必要か?

 江戸時代、庶民は冬にお湯を出して客をもてなしていたらしい。  現代の東京では、普通の飲食店に入っても一年中9割の確率で、氷の入った水が出てくる。 ところが、これがいつのころからの慣習かというと、私の不確かな記憶によれば わずか3年前の東日本大震災の当時は、まだ5割以下の 多少高級感を売りにしたい店だけだったように思う。 …
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出来ることを少しでもーNHK受信料不払いに

 幾らNHKの体質というのがそんなものと思っていても (「流石安倍首相NHKの体質可視化に成功」参照)、今回の 発言は今までのNHKの体質の問題の中でも悪質すぎるから、 いくらなんでもNHKの予算承認と引き換えに籾井勝人会長くらい は辞任させられると思っていた。  それが野党がまともに追及できないせいもあって、そのまま居座って…
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(調査)捕鯨禁止に関する素朴な疑問

  国際司法裁判所から、南極海での日本の調査捕鯨禁止の判決が下った。 そもそも私のような鯨肉にあまり良い記憶のない脱脂粉乳の給食世代には、 あまり日常生活に大きな影響があるとも思えない事件ではある。  商業捕鯨の禁止が、乱獲とか、生態系の維持という文脈で語られる分には、 素直に理解できる。また日本の母船方式の調査捕鯨…
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安倍君の誇りと私の誇りとの不幸な関係(今、従軍慰安婦問題を考える)

 安倍君は好んで「日本人の誇りを取り戻す」というようなフレーズを使いたがる。 それが具体的に何をすることに繋がるのか、わかりにくいので続きを注意していると、 1,ある時は「武器輸出三原則」を見直して武器を輸出しやすくするという。    実は「武器輸出三原則」もその時その時の政府の姿勢で、微妙に地域の判断が変わったり、 …
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亡国のアベノミクスー「あと2年で国債大暴落 1ドル=250円に」を読んでー

 「あと2年で国債大暴落」というセンセーショナルな書名とか、出版社が«第二海援隊»とか なんとなくトンデモ本ぽいが、著者の浅井さんは、政治的な姿勢は少し?だが、、 株式アナリストとしての実績は、かなり長い人だ。 また浅井さんの対談相手のカイル・バスという人も聞き慣れない名前だが、 リーマンショックを予…
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「人民日報」のサイトのお薦め(日本人に対する優しい眼差し)

 個人的には偏見は少ない方だと思っている(アタリマエか?)。だから最近の意味不明 の(何かお互いの嫌悪感以外のものを生み出すのだろうか?)一部週刊誌や夕刊紙による、 執拗な中国や韓国に対するバッシングは不快に思っていました。  「  人て・・・だと思う」ということの多くはお互いの文化に対する無理解か 、日本人から見た場合、相…
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類は友を呼ぶー安倍君のお友達ー

「類は友を呼ぶ」とは昔からいうことだが、また見事にそろったものだ。 NHKの籾井勝人会長に、経営委員の百田尚樹に長谷川三千子、首相補佐官の後藤晟一。更に総裁特別補佐官の荻生田光一。更に更に、21日の報道では本田悦郎内閣参謀参与。  多分これらの人を任命する際に多分この人なら大丈夫だろうという安倍君なりの判断があったはずだから、 …
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日本企業の足を引っ張り続ける安倍首相ー靖国参拝にも関わらずー経団連は靖国参拝の議員に献金はやめよう

 このところ日経新聞に2013年4~12月の決算記事が続いた。 そこでよく見る記事のパターンの一つが、 「○○会社、○割増益に  安倍首相の靖国参拝にも関わらず中国での売り上げは、大きな影響を受けなかった」、というようなパターンが少なくとも10社くらいはあった。  淡々とした記事だが、実は相当不思議な記事ではないだろうか?…
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さすが安倍首相ーNHKの体質の可視化に成功

 これまでもNHKの報道の中立性に関してはかなり疑問があった。 最近でも小沢氏に関することの報道の姿勢もそうだったし、 国会を取り巻いた反原発の金曜日のデモに関しては報道しようとしなかった。、 また今回の中北徹教授がラジオ番組で原発問題を取り上げることをストップかけたり、注意してみると とても不偏不党などとはいえないことは、結構…
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TPPについての覚書ー堤美香「(株)貧困大陸アメリカ」(岩波新書)からー

 TPPに関しては、私なりに新聞などは丁寧に読んできたつもりだったが、いまいちイメージが湧かずにいた。勿論政府がいうTPPが発効されれば、一部の農業関係以外は、バラ色の未来が待っているというようなことは全然ありえないということは想像がつく。しかし農地の集積化を図ったり、農産物の差別化や高級化を図れば生き延びることができるのか、どのように…
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「特定秘密保護法案」と西山事件とマスコミの劣化

 個人的には、「特定秘密保護法案」というと、どうしても「西山事件」のことを考えずにいられない。国家の機密ー沖縄返還を巡っての密約(ある意味大スキャンダル)ーを暴露した世紀の大スクープを「男女の情を通じ」という表現に矮小化し、二人を逮捕した事件である。毎日新聞も、その他のマスコミも世論も二人をヒーロー扱いするどころか、本筋の密約を追求せず…
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「黒子のバスケ」とTSUTAYA

「少年ジャンプ」連載中の「黒子のバスケ」の店頭からの撤去を求めて、複数の書店やコンビニに脅迫状が届いたそうだ。それに対して紀伊国屋や三省堂やジュンク堂などがこれまで通り販売を続けるとしたのに対して、TSUTAYAは「顧客の安全を考えて」全書店から撤去したそうだ。犯人はかなり異常な性格らしいし、これまでの言動から何をしでかすかわからない…
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謎のビラ配りー真のリストラを考えるー

 駅前のビラ配りというのはなかなか大変な仕事だと思う。ティッシュが付いている場合はそれなりに受け取る人もいるようだが、ティッシュなしの場合は受け取る人も殆どいないのでかなりのストレスになりそうだ。それでも新しくできた立地条件の悪い飲食店等の紹介の場合には、重要な宣伝だろうから配る側もやりがいがあるだろうし、受け取る人もそれなりにあり…
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ハムなどの合成着色料・発色剤はいらない。

 それ程強く無農薬とか、有機栽培とか無添加にこだわる方ではないが、無理のない範囲で不合理や不自然なものは避けるようにしている。近所のそれなりの規模のスーパーでハムやベーコンが着色料や発色剤の使ってある物しか置いてないのはおかしくないか。  最近朝食は自分で調理してそれなりのものを作っている。今朝はナポリタンにした。ところが食材を買いに…
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何故安倍首相はケリー国務長官を見習って靖国神社ではなく千鳥ヶ淵の戦没者墓地に参拝しないのか?

 ケリー国務長官とヘーゲル国防長官が日米外務・防衛担当者会議に先立って、千鳥ヶ淵の戦没者墓地を訪れ、献花して黙祷したそうだ。アメリカのアーリントン墓地に匹敵するのは千鳥ヶ淵の戦没者墓地であると身をもって示したわけだ。これが世界の常識というものだろう。これで今まで漠然と靖国問題で中国や韓国が日本に難癖を付けているように感じていた人もアメリ…
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欠陥原発を売り込みに行って、内閣支持率66%の不思議

 昨日の日経新聞によると日経新聞とテレビ東京の世論調査の結果内閣支持率がなんと66%もあったそうだ。 この内閣のどこをどう捉えると支持するという気持ちになるのだろうか?  例えば最近では東南アジアの国やトルコに行っては税金をばらまきつつ、原発の輸出をトップセールスしたそうだ。自分の国が事故を起こして世界中に迷惑をかけ、それが収束でき…
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