テーマ:政治・教育

「永遠の0」を読んでー謎の安倍首相支持-

最初にこの「永遠の0」が話題になった時には、これまで戦争文学は散々読んできたこともあって(※)、もういいかなと思って、特に読もうとは思わなかった。それが百田さんの都知事選挙の時の暴言やNHKの経営委員としての発言を聞いていると、戦争というものに対する認識が私とどう異なるのか「永遠の0」を読む中で確認したいと思った。  そういう小説を…
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出来ることを少しでもーNHK受信料不払いに

 幾らNHKの体質というのがそんなものと思っていても (「流石安倍首相NHKの体質可視化に成功」参照)、今回の 発言は今までのNHKの体質の問題の中でも悪質すぎるから、 いくらなんでもNHKの予算承認と引き換えに籾井勝人会長くらい は辞任させられると思っていた。  それが野党がまともに追及できないせいもあって、そのまま居座って…
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安倍君の誇りと私の誇りとの不幸な関係(今、従軍慰安婦問題を考える)

 安倍君は好んで「日本人の誇りを取り戻す」というようなフレーズを使いたがる。 それが具体的に何をすることに繋がるのか、わかりにくいので続きを注意していると、 1,ある時は「武器輸出三原則」を見直して武器を輸出しやすくするという。    実は「武器輸出三原則」もその時その時の政府の姿勢で、微妙に地域の判断が変わったり、 …
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東京大空襲についての覚書(日経新聞と百田尚樹発言から)

 戦争体験については、ある程度意識して知識を得るように努力してきたつもりだった。  そういう中で百田尚樹さんの都知事選の時の品のない発言は置いておくとしても、 「東京大空襲と原爆投下はアメリカによる虐殺だ」という発言は、 今わざわざそれを言うことに、南京大虐殺のことを相対的に軽く見せよう的な意図以外に 何らかの意味があるのか…
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類は友を呼ぶー安倍君のお友達ー

「類は友を呼ぶ」とは昔からいうことだが、また見事にそろったものだ。 NHKの籾井勝人会長に、経営委員の百田尚樹に長谷川三千子、首相補佐官の後藤晟一。更に総裁特別補佐官の荻生田光一。更に更に、21日の報道では本田悦郎内閣参謀参与。  多分これらの人を任命する際に多分この人なら大丈夫だろうという安倍君なりの判断があったはずだから、 …
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日本企業の足を引っ張り続ける安倍首相ー靖国参拝にも関わらずー経団連は靖国参拝の議員に献金はやめよう

 このところ日経新聞に2013年4~12月の決算記事が続いた。 そこでよく見る記事のパターンの一つが、 「○○会社、○割増益に  安倍首相の靖国参拝にも関わらず中国での売り上げは、大きな影響を受けなかった」、というようなパターンが少なくとも10社くらいはあった。  淡々とした記事だが、実は相当不思議な記事ではないだろうか?…
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さすが安倍首相ーNHKの体質の可視化に成功

 これまでもNHKの報道の中立性に関してはかなり疑問があった。 最近でも小沢氏に関することの報道の姿勢もそうだったし、 国会を取り巻いた反原発の金曜日のデモに関しては報道しようとしなかった。、 また今回の中北徹教授がラジオ番組で原発問題を取り上げることをストップかけたり、注意してみると とても不偏不党などとはいえないことは、結構…
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都知事選挙考ー教育委員会の改悪と都立高校の劣化に関する覚え書き

 安倍首相が今度は教育委員会改悪に乗り出すという。 この人は教育が時の権力が中立であるべきだという理念さえ理解できないらしい。  では、その直接の悪影響を受けることになる教育現場はどうなっているかーどれだけ様々な攻撃に対して抵抗できるかーということを、 (全体論は、色々優れた学者とかの論考が出そうなので、)むしろここでは私的な…
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悩ましい都知事選挙

 自分が誰に投票するかは、公示前は昨年もそうしたように宇都宮健児さんで決まりと思っていた。なにしろ細川護熙さんは、時効だし当の自民党に攻撃されるいわれは無いとはいえ、佐川急便からの借入金問題(殆ど自民党の問題だった。)は未決着のままだし、舛添要一さんはDVの上に、思想が右翼的過ぎる。ドクター中松は発明の世界では著名な人で資産家らしいが、…
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TPPについての覚書ー堤美香「(株)貧困大陸アメリカ」(岩波新書)からー

 TPPに関しては、私なりに新聞などは丁寧に読んできたつもりだったが、いまいちイメージが湧かずにいた。勿論政府がいうTPPが発効されれば、一部の農業関係以外は、バラ色の未来が待っているというようなことは全然ありえないということは想像がつく。しかし農地の集積化を図ったり、農産物の差別化や高級化を図れば生き延びることができるのか、どのように…
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中国と米の精神的距離と日本外交のズレ(中国の防空識別圏問題でも、アメリカに虚仮にされる安倍首相)

 中国もなかなか難しい国だ。尖閣諸島の問題はなかなか良い決着法が見えない中(国連でさえ危惧するような特定秘密保護法案は、事態の打開に困難さを増すだけだろう)、新たな防空識別圏の設定という危険な行為に出た。これに対し民間航空会社が飛行計画を提出することを勧めた米と禁止した日本との対応の違いが明らかになった。こんな大切な問題で明らかに米に「…
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「特定秘密保護法案」と西山事件とマスコミの劣化

 個人的には、「特定秘密保護法案」というと、どうしても「西山事件」のことを考えずにいられない。国家の機密ー沖縄返還を巡っての密約(ある意味大スキャンダル)ーを暴露した世紀の大スクープを「男女の情を通じ」という表現に矮小化し、二人を逮捕した事件である。毎日新聞も、その他のマスコミも世論も二人をヒーロー扱いするどころか、本筋の密約を追求せず…
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韓国ラブコメ映画を観ながら想ったことー日韓関係ー

 昔からコメディが好きだ。コメディであれば小説・映画・演劇とジャンルも国籍も問わない。しかし意外とこれが難しいのだ。ちょっとでも笑いのセンスがずれると面白くも何ともないことになってしまう。例えばレンタルビデオの店の品揃えから類推すると、結構人気があったらしい最近の「ハングオーバー」シリーズなど単なる悪ふざけで面白くも何ともなかったという…
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何故安倍首相はケリー国務長官を見習って靖国神社ではなく千鳥ヶ淵の戦没者墓地に参拝しないのか?

 ケリー国務長官とヘーゲル国防長官が日米外務・防衛担当者会議に先立って、千鳥ヶ淵の戦没者墓地を訪れ、献花して黙祷したそうだ。アメリカのアーリントン墓地に匹敵するのは千鳥ヶ淵の戦没者墓地であると身をもって示したわけだ。これが世界の常識というものだろう。これで今まで漠然と靖国問題で中国や韓国が日本に難癖を付けているように感じていた人もアメリ…
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欠陥原発を売り込みに行って、内閣支持率66%の不思議

 昨日の日経新聞によると日経新聞とテレビ東京の世論調査の結果内閣支持率がなんと66%もあったそうだ。 この内閣のどこをどう捉えると支持するという気持ちになるのだろうか?  例えば最近では東南アジアの国やトルコに行っては税金をばらまきつつ、原発の輸出をトップセールスしたそうだ。自分の国が事故を起こして世界中に迷惑をかけ、それが収束でき…
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8月のマラソンから見えるものーオリンピックの品格ー

 普通、個人で8月の東京でマラソンを走るといえば、非常識扱いされ、危険だから止めろと説得されるのが落ちだろう。NHKの熱中症予防情報も危険ランクで戸外での活動を止めましょうといっているだろうし、高校の部活でもマラソンに近いことをやれば体罰とか虐待ということになるに違いない。そういう意味で野球の甲子園もどうかと思うが、あれは夏休み限定だか…
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復興の足を引っ張るオリンピック招致

 震災直後、「頑張ろう、日本」というCMや言い方に何となく違和感を感じていた。立場の違いを超えて「頑張ろう、日本」と言い切るおおらかさが私には無かっただけかもしれないが。特技もなく、体調も悪く、特にお金もない私にとって出来ることは、萎縮せず普通に生活することだけだった。ただそれは被災地の復興のために税金が私の身の回りのことに使われるので…
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自らの無能を覆い隠す「駆け込み退職」に対しての下村文科相の「許されない」発言を考える。

条例改正?にともなって、例えば埼玉県の場合、一月に退職せず、三月いっぱい勤務すると給料を加えても、約100万損になるといわれている。その為多くの教職員が一月一杯で退職することを希望しているという状況になっているということだ。マスコミでは担任が突然替わるとか、卒業式に担任がいないとか情緒的に、教員批判を繰り広げている。  確かに突然担任…
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「六本木にスキージャンプ台」ー税金を使って都がやることか?

 昨日六本木ヒルズアリーナにジャンプ台を設置してプロ選手がパフォーマンスを披露したというニュースが今朝各紙面を飾った。報道の中では触れてなかったが、おそらく電通あたりが企画立案し東京都が気前の良いスポンサーとなった(一体いくらかかったのだろう?)というところだろう。これがテレビ局辺りがスポンサーなら意外性も含めて「すごいパフォーマンスだ…
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森元首相(サメの脳みそ)の自伝からわかった日本の首相選び

 日経新聞に森元首相が自伝を書いていて、永年の疑問が解決したので 同様の疑問を持ちながら読んでない方のためにお知らせします。  私の疑問の一つは「サメの脳みそなのに良く早稲田に入学でき、 産経新聞に入社できたものだ」ということでした。 その点率直な人ではあるらしく早稲田の入学は、 スポーツ推薦の基準に達していなかったが、 …
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北朝鮮のミサイル騒ぎに思うーアメリカの傲慢とマスコミの阿倍支援ー

 勿論隣国がミサイル実験をするというのは、誰にとっても愉快なニュースの筈がない。しかし今回も騒ぎ方は少し異常だったのではないか。危機管理からいって、迎撃の体制をととのえることはあってしかるべきと思うが、結果の予定通りの海域に落下したという結末から考えても、だからといって一般紙までが、連日のように大騒ぎを続ける必要があったのだろうか。どう…
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甘い甘いソフトクリームのような政治の世界ー自民党の劣化ー

 昔子供の頃政治の世界は厳しく非情の世界と聞いた記憶がある。しかしそれは何かの間違いだったようだ。何しろ数年前に総理の座を投げ出したという無能の上に、虚弱、無責任極まりない坊ちゃんが首相に返り咲きしそうだという。これって太陽が西から昇るくらいあり得ないはずのことではないですか?メーカーだったら10年前の失敗作の看板商品を改悪してそのまま…
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石原ボケ老人は悪くないーマスコミが育んだ虚像ー

 石原氏本人にしてみれば、週2,3回好きなときに出勤し(最後の方は1,2回だったらしい)、しかも高給の上専用車、個室、秘書が着いている。さらにオリンピックにかこつければ、海外旅行もオリンピック見学も最高級ホテルも公費で使い放題。尖閣諸島の視察もクルージングもやりたい放題。長男だか次男の地盤の応援に新銀行東京を設立し(そうでなければ石原な…
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都知事選挙考

 最初の段階ではとにかく石原ボケ老人の顔を見なくて済むのなら誰がなっても遙かにマシと思っていた。それがこうして候補者が揃って、尚かつマスコミのアンケートで猪瀬直樹がダントツに有力と聞くとやはり強い違和感を感じざるを得ない。私も都議会自民党が支持をためらったという猪瀬直樹に対してあまり悪いイメージはなかった。しかし今度の選挙活動で猪瀬の応…
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都知事選挙とオリンピック招致運動の不思議

 大震災後も石原ボケ老人が言い出した税金の無駄遣い以外の何者でもないオリンピックの招致運動が必ずしも下火にならず、今回の都知事選挙でも新銀行東京辺りと並んマスコミのでアンケートの重点項目になったりしている。個人的には本当に理解できないことだ。勿論ある意味で明るい話題を(オリンピックが本当に明るい話題かどうかは、微妙だが、それはさておき)…
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新党小沢代表の今すぐすべきこと

 消費税問題に関し、マニフェスト違反の野田政権を擁護する大マスコミは言葉を否定するマスコミの自殺行為でしかないが、それは民主主義の否定に繋がっているところが恐ろしい。この2年間での無党派層の激増は政治の言葉に対する不信感に始まり、それは政治そのものに対する不信感でもあるだろう。  一方、マニフェストに拘った小沢代表はぶれない部分は間違…
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日経新聞よーおまえもか!

実は、30年以上朝日新聞を購読していたが、この春転居を機会に止めて日経新聞一社にした。何故かというと、最近の朝日新聞のあまりに感情的な記事の書き方や、小沢報道に典型的に見られるダブルスタンダードというより、視点・立場のぶれまくりが、ちょっと我慢の限界を超えたからだ。小沢の事件は同時期に発覚した自民党の代議士よりは確実に軽微な事件だったし…
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管首相の正体の見分け方

 管首相を、個人的に知っているわけではないが、ベ平連での活動に加えて出身校が一部で重なっていたり、選挙区も近いと微妙に接点が多いので若いときから注目していた。そこでは否定的に評価される場合には風見鶏のようだと言われることが多かった気がする。ただ個人的には安倍元首相や石原都知事のような変な信念の持ち主よりも大衆迎合的に大衆の望む物をすばや…
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管首相の後継問題の報道ーやはり形を変えた小沢バッシングか?

 管首相が退陣に追い込まれない理由の一つとして、有力な後継者がいないというのが、大マスコミの報道の共通の視点になっているようだ。しかし昨年の代表戦で少なくとも議員票では管現首相と互角の戦い、また党員票では比例配分方式や猛烈なマスコミによる小沢バッシングを受け少し差は開いたが、全体としてほぼ互角の戦いをした小沢元代表という存在がいる。管首…
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